災害事例

建0166 起因物:掘削用機械
事故の型:激突され

どんな危険が潜んでいるのでしょうか…(この状況で予知される災害は)

 ドラグショベル(移動式クレーン仕様機、つり上げ荷重0.9t)を用い、クレーンモードに切り替えないまま、トラック荷台上の土留め用資材(重量1.2t)の荷下ろし作業を行っています。

 

どうすれば防げるでしょうか…(こんな災害が発生しました)

 土留め用資材(重さ1.2t)をつり上げて旋回したところ、ドラグショベルが転倒し、荷を手で支えていた作業員が、アームと地面の間に頭部を挟まれました。

 

災害発生防止のポイント。

● クレーン作業を行う場合は、必ずクレーンモードに切り替えて作業を行うこと。

● つり荷の重量を事前に確認し、機械の能力を超える荷のつり上げは行わないこと。

● つり荷の周囲には立ち入らせず、作業員が荷に手を触れて支えるような作業は行わせないこと(介錯ロープの使用 等)

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