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事例1-25 コンクリートポンプ車 はさまれ

 この状況で予知される災害は?

  比較的柔らかい地盤上で、アウトリガーを張り出したコンクリートポンプ車が建築現場のコンクリート打設作業を行っています。打設場所では、作業員がブーム先端(筒先)を支持して、コンクリートを打ち込んでいます。
 さて、この状況からどんな危険が予知されるでしょうか?

 こんな災害が発生しました!

  コンクリートポンプ車のアウトリガーが急に地面に沈み込み、車体が傾いたため筒先が揺れ、作業員が筒先と壁面型枠との間にはさまれて負傷しました。



 災害発生防止のポイント。
  1. あらかじめコンクリートポンプ車を設置する場所を確認し、アウトリガーの下に鉄板を敷く等の軟弱地盤対策を講じる。
  2. 筒先作業員はポンプ車の筒先は振れやすいことを考慮し、不意の揺れにも対応できるよう、足場板等を敷いて作業する。
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